交流会に参加された方からの感想

参加された方(男性)からの感想をいただきました。


皆さん何時もありがとうございます。

今回も色々な方達とお話出来ました。

たまたま相棒を亡くして3年程の方達がテーブルに一緒になり、3年経って乗り越えた?または慣れた部分。
そして綺麗な景色や美しい花をみて感動する感覚が以前にも増していて
そこに相方が居ない、共感できる相手が居ない事でグッと悲しくなったりする感覚が皆さんも同じ様にあったこと。

必要に迫られて逞しく1人でやらなきゃいけない事も増えて来て、それをこなしている方達に凄い!と感じながら
自分も少しずつ、とか色々刺激も頂くことができました。

やっぱり来て話を聞かせてもらって良かったです。

またぜひ参加して色々な方達のお話やその後をエネルギーにしたいです。

ありがとうございました。

参加された方(女性)からの感想をいただきました。


はじめまして。

主人が突然他界してから、2年が経ちました。

学生時代からずっと付き合い、結婚し、子供2人。専業主婦。このままの幸せが当たり前に続くと思っていた矢先、何の前触れもなく突然死……

初めは何が起こったのか分からず、ただただ置いていかないで…私も連れていって…

これしかありませんでした。

バタバタと葬儀が終わり、皆が帰った後、残ったのは山ほどある手続き…

役所でも、電話でも、何度「主人が亡くなりまして…」と言ったか分かりません。

その度に、溢れてくる涙、今まで経験したことのない息苦しさ、喪失感、不安に襲われ、自分がどんどん壊れていく様でした。

「何とかしないと!」という焦りと「逃げ出したい!」という恐怖とただただ毎日闘っていたように思います。

世の中は、いつもと変わらず時が流れていて……

私は何を見ても何をきいても苦しいだけ……

色のない世界って本当にあるんだ……

自分だけがいきなり違う世界に放り込まれたようで……

その時は起き上がる事さえ必死でした。

周りの励ましや大丈夫?の声も、胸を締め付けるだけの言葉にしか聞こえず、未成年の子供たちがいるにも関わらず、明日、目が覚めなければいいのに…

そんなことをずっと考えていました。

こんな辛い経験をした人っているのだろうか…毎日どうやって生きているの?

とふと思い、藁をもつかむ気持ちで検索していて出会ったのが天国組。(アルシエロ)

最初は、本当に皆、死別の人なの?詐欺とか何かの勧誘とかだったりしないの…?と、かなり疑いました。

でも、とにかく今の自分から何とかして抜け出したい!普通に息が出来るようにならないと!それだけでした。

初めてオフ会に参加した時、あまりの沢山の方にビックリしました。私のようにぼろぼろの状態の方もいらっしゃれば、必死で前を向いて頑張っておられる方もいらっしゃいました。

私自身、どうすれば前を向けるのか…最初はまだまだ暗闇の中でしたが、行きの電車と帰りの電車では、明らかに何かが違っていました。

年数は様々ですが、気持ちは皆、同じ。「私も最初はそうだったよ」「分かる分かる。しんどいよね」「辛いときは、いつでも吐き出していいし、落ち込むのも当たり前。それを我慢する必要もないし、今は無理して頑張らなくてもいいんだよ」「仕事も今、無理にしなくても大丈夫」等々。寄り添ってくれる言葉にどれだけ救われたか分かりません。

ここの皆の言葉だけは、私にはスッと入ってきました。

今でもまだ、気持ちの波はありますが、明らかに、2年前の私とは違います。

いつでも聞いてくれる仲間がいる!支えあえる仲間がいる!そう思えるだけで、世界は変わります。

私はアルシエロに出会えて良かった!

心からそう思います。

参加された方(男性)からの感想をいただきました。


自分で言うのも恥ずかしいですが、妻とは毎晩一緒に夕食を食べ、その時にお互いに今日の出来事や、困った事、気分が悪い事、嬉しい事などを話するのが日課でした。

土日もいつも一緒にお出かけ、買い物の時も手を繋いで歩くのが普通だと思ってました。

ですので、自分が死ぬまでずっと一緒に生きていくと思ってました。

しかし、闘病の末、妻を亡くすとすっぽりと心に穴があいてしまい、毎日泣いてました。

日々の当たり前の生活がどれだけ幸せだったかを痛感しました。

そんな時にすがる思いでホームページで見つけたのが、パレット倶楽部でした。

二次会で、アルシエロの前身の会を教えて頂き、それ以降2ヶ月に1度の集まりが心の支えでした。

自分の周りには死別の方が誰もいないのに、こんなにいるんだなと言う不思議な感じもしましたが、今では無くてはならない集まりになっております。

困った事(家事、子育て、親族との関わりなど)があった際も、この会の方に相談させて頂いております。

今後も相談させて頂くと同時に私に出来る事があれば微力ながらお手伝いさせて頂こうと思います。

本当にこの会を取り纏めて頂いておられる方、参加されておられる方達に感謝の気持ちで一杯です。

ありがとうございました。

参加された方(女性)からの感想をいただきました。


結婚する気などまったくなかった20代後半、自立自活を目指して独立しすぐに夫に出会ってしまいました。

自分もまわりも驚愕の電撃結婚。割れたお皿のカケラ同士のように合わさり、お互いがいればあとは別に何もなくていいやと子どももなく二十数年。

夫は肺ガンに侵され3週間の入院の末、旅立ちました。

自分という「ガワ」だけが残され、中身がごっそり全部失われたような日々の始まりでした。

彼がいない世界に生きていても何の意味も意義もないし、時間の無駄だし、お金も無駄。

最低限のことだけ済ませたら自分も「向こう」へ行くつもりでしたが、その間の毎日の苦しさに、ただ話し相手が欲しい、同じ経験をした方にこの苦しみを話してしまいたい、その一心でインターネットの海を探し、たどり着いたのがアルシエロの前身、天国組会でした。

「泣いていいんだよ」

会員さんのその一言に堰を切ったように涙があふれたのを覚えています。

嘆くことを我慢しなくていい、つらいことを黙っていなくていい、そんな場に恵まれて、私は十二分に彼を悼み苦しむことが出来たように思います。

かけがえのなかった人を失った苦しみは「乗り越える」ものではないのかもしれません。

抱えたまま、痛みを節目ごとに何度も感じながら、次のステップへ歩んでいくものなのかもしれません。

ただ、「あなたは独りじゃない」「その苦しみ、わかるよ」と声を掛けてくれる仲間を得られました。その皆さんの支えをもらい、存分に嘆き苦しんだ日々の果てに、今は少し笑えるようになりました。

これからどこへ向かうのか、まだぼんやりとしてはいますが、絶望は薄れたように思います。

さりげなく細やかな気遣いをいただき、安心して時間を過ごせるこの会に出会っていなければどうなっていたかわかりません。

同じような苦しみの中にいる方がひとりでも多くここにたどり着けるよう祈ってやみません。

参加された方(男性)からの感想をいただきました。


はじめまして。

大切なパートナーを亡くして3年が経ちました。

大切なパートナーを亡くして感じたことを素直にお話します。

「この世で一番不幸なのは私では・・・」、「なぜ自分だけが・・・」

日々、辛くて胸が押し潰される気持ちが続きました。

クリスマス・・・お正月・・・GW・・・

「世間では仲良くペアでショッピング、そして家族で笑っているのに・・・、なぜ自分だけがひとりでいるんだろう・・・」、

仕事を終えて、家に戻っても、胸の奥底に芽生えたネガティブ思考と葛藤が続きました。

今までパートナーと一緒に過ごす日々が当たり前でしたが、その当たり前の日々、普通の生活・幸せの大事さがパートナーを亡くしたことで初めて気付かされました。

そのような日々を送る中でこのアルシエロの会に巡り合いました。

同じ境遇の方々とお話しするなかで「自分だけが辛いんじゃないんだ」ということに気付きました。

更に今の境遇を直視し、フレキシブルに生きている人を見て、

今出来ることを淡々と進められるようになりたいと思い、

アルシエロのスタッフや皆さんの姿を見て「人から必要とされる人でいたい」と感じるようになりました。

まだまだですが、“小さなことからスタートしよう”と想うようになれ、この会に巡り合えた事に心から感謝しております。

参加された方(女性)からの感想をいただきました。


「1人親家庭、パート給料、ボーダー」で検索してパレット倶楽部にたどりつきました。

グリーフケア以外にこのような会があるのも知りませんでした。

パートナーを亡くす前後、どんなに踏ん張っても、パートナー側家族から恨まれ、病院関係者から疎まれ、行政の方も自分からアクションを起こさないと手続きしてもらえませんでした。

そんな生活に慣れ、人に頼らない、信じない、静かに暮らすをモットーにしてました。

開設されたアルシエロのホームページに記載された交流会の趣旨を読み、かなり衝撃を受けました。

私が知りたかった情報、まさに、

「目からウロコ」です。

すぐに交流会の参加を決めました。

名称を改めてからの初めての会に、初めて参加させていただきました。

参加する前、お世話人の方からフォローの連絡があり、私の不安要素を取り除いてくださり、安心して参加できました。

自分を否定され続けてきたのに、アルシエロの皆さんは受け入れてくださり、私を可哀相な人って目で見ず、どんな小さな事でも一緒に考えましょう!

一緒に自分らしい人生を送りましょう!って空気でした。

皆さんムリに作られた笑顔ではなく輝いてました。

羨ましい反面、皆さんの輝いてる笑顔の裏に同じ苦しみを知ってるって思うと複雑な心境です。

1人で必死に戦ってきましたが、

皆さんと会話して、一緒に怒り、一緒に笑って救われました。

嘆き悲しむ事より、皆さんに支えていただいて笑って、笑って、時には愚痴り、ゆっくり前へ進む道を探したいと思います。

アルシエロに出会えた事に感謝です。